漫画「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」単話版の第6巻をご紹介していく!
今回の見所としては試着室にて深月との制服プレイ。そして武村達が拠点としているデパート周辺に停電が起こる。屋上に上がって辺りを見渡すと大規模な謎の火災が発生。
この作品始まって以来…武村の中で嫌な予感を感じてくいく事へ!?
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ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない【6巻】ネタバレ
デパートの屋上で洗濯物を干す深月。彼女の中で一抹の不安があった。それは武村が3日で戻ると言って出掛けたきり、戻ってこないのだ。既に4日が過ぎていた。
サバイバル能力に長けている武村なので大丈夫だとは信じているが心の片隅で心配していく深月。
一方、武村は出掛ける前に深月達に指示を出していた。
一つは燻製料理を作っておくこと。食事の貯蔵に適しているからである。もう一つは水耕栽培であった。これはデパートから山に移動する前の練習といった名目。
水耕栽培による葉物の観察は毎日、深月の弟である優と隆司が行っていた。
『二人とも嬉しそう…あんな笑顔いつぶりだろう…』
弟二人の活気が戻ってきていた。そして自分の絶望が伝染していたと思って気を引き締めていく深月。
任せられた仕事を終えた深月はデパートのファッション売り場へ移動。物色していると学生服を発見したので気分転換に着替えていく。
『おう…遅くなった…』
そのタイミングで武村が帰宅。少し神妙そうな顔をしていた武村。外で何があったのか尋ねていく。
『外のゾンビが少なくなってる』
数が減っている訳ではなく屋内とか地下に潜っていると説明。山へ移動する分には楽になるが頭の片隅に入れておく武村であった。
一方、深月は山に移動した際の自給自足生活についてノートへまとめていた。
そのノートの出来栄えを褒める武村。彼に褒められてニヤついてしまう深月であった。
『それで…その格好は?…着たままやるか』
深月の可愛い制服姿を見て欲情してしまう武村。試着室に入って鏡に手をつくように指示。スカートを捲くってバックの姿勢で深月をガン突き。
鏡に写る自分のやらしい表情を見て余計に興奮していく二人であった。
セ○クスに対して成長している深月を見てゾクゾクと身体が高揚する武村。そのまま彼女の中でフィニッシュ。大満足な表情をする二人であった。
その後、デパート内を見て回る武村。ある部屋から物音。中にはゾンビがいた。しかし、ゾンビ以外のニオイもしていたので気になる。そのタイミングで深月から無線連絡。
『女の人が無線で…助けを求めていて…応答した方がいいですか?』
深月と合流して無線の女に対応していく事へ。
応答は深月がする。女性同士の方が安心できるだろうと。二人のやり取りを聴いていた武村。
『女は囮だ』
女の対応。背後から聞こえてきた足音など加味して関わるのは危険だと判断。
『脅されてるかもな…でも助けるメリットはない』
深月にも今回は諦めて変な考えは起こさないように注意を促していく。その夜…暖房が止まった事を身体で感じて起きる武村。一緒に深月も起きていく。
周囲を様子を見る為に屋上へ上る二人。
『火事だと…でかい!』
辺りは停電。暗闇の中に光っていた場所は火災が起きていた。武村は付近まで行って様子を見てくると伝える。
『ヤバそうならすぐ出発する…ガキども起こしとけよ』
緊張感漂う二人。ここで第6巻は終了。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない【6巻】感想
デパート周辺で何が起こったのか…。
ゾンビが火災を起こしたのか…生き残った厄介な人間達なのか…。サバイバル生活に暗雲が立ち込めていく状況へ。
一方、6巻では武村と深月の絡み合いにある変化が訪れていく。
最初は嫌々であったり、痛がっていた深月。しかし、身体もセ○クスに慣れてきたのか…敏感になり、表情もかなりエロくなってきている。
普段は真面目な女子高生である深月。しかしエロモードに入るとトロトロになって見せた事のない表情へ。このギャップが男性読者の心を鷲掴みにすること間違い無し!是非、チェックしてみてくださいね!
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まとめ