漫画「ゾンビがあふれた世界で俺だけが襲われない」単話版の第5巻をご紹介!
今回は深月とセックス後…彼女が原因不明の高熱や咳をしていく事へ。身体を重ね合った事でゾンビ化現象を移してしまったのでは…最悪の結末が雄介の脳裏を過ぎっていく。
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ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない【4巻ネタバレ】遂に自らの身体を差し出していく女子高生!?
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ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない【5巻】ネタバレ
雄介から股間の上に跨るように指示を受ける深月。股間同士がコリコリと当たって深月の身体がビクンビクンに震えていく。
『お前オナニーでイッたことあんの?』
それを聞いて雄介は深月を押し倒していく。力を抜くように指示をして自分の股間を強引に突き刺していく。
痛がる深月。
我慢するように伝えて雄介は腰を深く突き刺していく。奥深くまで入って破瓜する深月。そのまま雄介は更衣室に響くほどパンパンと音を奏でる腰振りをしていく。
翌日。
朝食が出来たと雄介を呼び出す深月。
『コホッ』
深月が咳をしていく。うつさないように体調管理を気をつけろと伝える雄介。全員が集まった朝食時に雄介は伝えていく。
『お前らの命は俺が助けた…だからしばらくは俺に従ってもらう』
雄介は深月達に家探しをするように指示を出す。一方の雄介は一人で2階に蔓延るゾンビを掃除。ゾンビに狙われない特殊体質である事は隠したい雄介。
また1階のゾンビも掃除してしまうと食料の調達が安易になってしまって深月達が従わなくなる可能性もあった。
出来るだけ深月が納得して自分に従うような状況を維持する為に試行錯誤していく雄介。
『わぁ…すごいこんなにたくさん!』
取り敢えず2階フロアを解放して深月を呼び出していく。生活必需品が大量に手に入ってテンションの上がる深月。
会話していく中で雄介はデパートの次の拠点も視野に入れて深月に伝えていく。
雄介が先の先まで冷静に物事を考えている事に驚く深月。
『お前ろくなこと考えねーんだから言われたことやっときゃいいんだよ…』
そう言われると思い出すようにして深月は雄介の探していた地下のシャッターの鍵を見つけたと伝えて手渡していく。
その翌日。
起きた雄介は食事部屋へ。すると深月が高熱を出して倒れていた。
風邪だと思う反面…深月とのセックスによって彼女がゾンビ化し始めたのかもしれないと最悪の結末が頭を過る雄介。
『俺が迂闊だった…』
その後、雄介は深月の弟達の面倒も見ながら彼女の介抱をしていく。翌日になると体調も良くなった深月。
子供達には優しい雄介に感謝していく深月。
そして椅子に座って寝ている雄介を発見。彼の境遇を考えた時、雄介を理解しようとしていく深月。
『私たちを助けてくれるのも…さみしいとか…そういうのを私たちで紛らわせるなんてこともあるのかも…』
雄介の前で鼻がムズムズしてくしゃみをしてしまう深月。雄介が起きてしまう。体調の良くなった彼女を見て安堵する雄介。
再びご飯にくしゃみなど飛ばさないようにマスクをつけろと素っ気ないながらに優しい言葉をかけていく。
冷たいながらも雄介の優しさを少し理解したのか…笑顔で雄介の指示を受け取る深月であった。ここで第5巻は終了。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない【5巻】感想
深月の初体験となる雄介の情事は必見!
破瓜されていく深月の表情や仕草など秀逸です!
そして徐々にですが雄介に対して心も開いていく深月。人間がゾンビ化した終末世界で雄介や深月達はどんな暮らしをしていくのか…。
ゾンビパニックサバイバルにエロスも組み合わせた異色の作品。画力もあって非常に面白い漫画なのでまだ読んでいない人は是非、チェックしてみてくださいね!
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まとめ