漫画「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」単話版の第4巻をご紹介!深月達をゾンビから身体を張って守る雄介。一体どうなるのか!?
今回の見所は遂に深月が雄介に服従。
食料を得る為に自分の身体を雄介に差し出す事へ。初体験の初々しい深月の反応がGood!
しかし、自分が深月を悦ばせているようで癪に障る雄介。深月へある提案をしていきます。
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ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない【4巻】ネタバレ
深月を庇ってゾンビ達を食い止める雄介。深月や弟達を再びバックヤードへ戻していく。
そして雄介。
勢いよく深月達に特攻するゾンビ達に押し倒されるが…やはり彼はゾンビに狙われない体質なのでまったく攻撃の対象にはならない。
我儘で飛び出そうとした深月に苛立ちを感じる雄介。その前にバックヤード入り口に集まってしまったゾンビ達をどうにかする事へ。
固定エンカウント的に各所の入り口にゾンビを縛り付けていく雄介。ゾンビが無事なら入り口は安全だとわかるように上手くゾンビを利用していく。
『さてと…』
ゾンビも片付けて一段落した雄介。泣きじゃくる深月の前に顔を出していく。
雄介を見て驚く深月。
彼女は雄介がゾンビに襲われて死んだと思っていた。深月と二人で会話した雄介。弟達にご飯を沢山食べても良いと伝えて席から離れてもらうことへ。
『なんであんなことしたんだ?』
深月と二人きりになって問う雄介。
ゾンビに対して安易に考えていた深月。現実を目の当たりにさせようと雄介は深月を屋上へ連れて行く。
デパートの屋上から荒廃した町並みを見る深月。現実を知っていく。
『武村さんはなんでそんなに普通なんですか?』
現実を見てふと疑問に思っていく深月。ゾンビに襲われていたのに死なずに戻ってきたことなど不可解だったのだ。
『こいつだ』
言い訳を考えていなかった雄介。咄嗟にポケットに閉まっておいた拳銃を取り出して武器を持っているからゾンビと戦える事をアピールしていく。
拳銃を見て生唾を飲み込む深月。
同時にそれを使って脅して来れば自分を自由に出来たのではないかと疑問を伝えていく。
『うぬぼれんなよ…お前の体になんぞに興味はあるけど…』
何もせずに食料が手に入ると思っている深月の考えが気に入らなかっただけだと伝えていく雄介。
自分が雄介には何も与えていない事を察する深月。立ち去ろうとする雄介に伝えていく。
『できれば弟達が寝たあとに…更衣室なら鍵がかかりますから』
深月が服従した事を察する雄介。
そして深夜。更衣室へ向かうと先に準備をして待っていた深月。ヤる前に深月に確認する雄介。彼女は未経験であり、彼氏もいた事はなかった。つまり処女だったのだ。
まずは雄介がリードする為に深月を横にならせて愛撫していく。
まずは胸、そして乳首に刺激を与えながら深月の下半身に手を伸ばしていく雄介。緊張しているのかまだ少し濡れている程度であった。
股間に刺激を与えていくと少しずつ感じ始めてトロ顔になっていく深月。しかし、雄介は不本意であった。
『これじゃ…俺が楽しませてるみたいだ…深月が上になれ』
感じている深月を起こして上に跨るように指示を出していく雄介。ここで第4巻は終了。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない【4巻】感想
やはりこの漫画は絵が綺麗で迫力などもある。ゾンビに襲われるシーンも迫力あるし…深月との絡みシーンも男性のツボを抑える描き方で興奮度の高い描写が描かれていく。
ここから処女の深月を雄介のどのように調教していくのか。さらに荒廃したゾンビワールドでどのようにサバイバルしていくのか先が気になる漫画。
表紙だと深月が拳銃を手に持っているが彼女が戦う日も訪れるのか…。とにかく楽しみしかない漫画。まだ読んでいない人は是非、チェックしてみてくださいね!エロス×ゾンビパニックで新鮮さも体験できる作品です!
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まとめ