漫画「年下チーフに迫られています」第6巻をご紹介!
今回はあかねとの秘め事。栞里に呼び出されて飲みと相談に乗る雄也が描かれていきます。
朱里との絡みでは彼女の隠された性癖に気づいて困惑と理性が崩れる寸前まで追い詰められていく状況へ。
今井家の女性陣に翻弄されて頭を悩ませる雄也。さらなる困難にぶち当たっていきます!
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年下チーフに迫られています【5巻ネタバレ】チーフ妹からの呼び出し…弱みを握られて奴隷化!?
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年下チーフに迫られています【6巻】ネタバレ
倉庫で片付けの最中…あかねに誘惑される雄也。
会社でヤるのは危険だと承知していたが欲求不満だったので誘惑に乗って彼女に応えていく。
『そんなに擦りつけておいて…気が付かないと思ったんですか?』
まずはあかねが滾るが雄也のアソコへご奉仕。あかねの方から欲しい事を懇願。流されるままあかねの秘部に滾るアソコをねじ込む雄也。
そそる仕草と言葉で雄也を挑発するあかね。
興奮が昂ぶって彼女にお尻を向けさせて激しく打ち突ける。そんな時…倉庫に雄也を呼ぶ声。菫であった。
『シッ…まだ出せてないでしょ?』
扉の奥に菫がいるにも関わらずあかねは雄也のアソコを咥えてご奉仕。緊迫した状況下の快楽に我慢できず…彼女の口の中で大量に発射していく雄也であった。
菫も反応がなかったので諦めて離れていく。雄也は飛び散った体液を処理。両者共にスッキリ。着替えて倉庫を後にしていく。
同時にあかねのアドバイスを受けて我慢し過ぎる事をやめる決意を固める雄也。
『次…栞里に会ったらハッキリ言わないと…これ以上奴隷扱いされてたまるか…』
決心して一週間が経過。
栞里から呼び出される事はなく…次の問題が雄也の中で浮上していた。
それは菫がやたらと余所余所しかった事である。会話もほとんどなく…これ見よがしに他の男と会話。
そんな状況で週末へ。
遂に栞里から呼び出しを受ける事になる雄也。ハッキリと彼女に伝える事を覚悟して呼び出された場所へ。
『へへ…久しぶりに会えてうれしいな…』
栞里は一人で飲んでいて酔っ払っていた。なんだかんだ流されて栞里と共に飲みだす雄也。
結局…栞里は泥酔。
雄也が彼女を介抱する羽目になっていく。代行を呼ぼうとすると阻止されてホテルで一泊する事へ。
ホテルまで送り届けて雄也は帰宅しようとするが引き留められてしまう。
『雄也くん…あたし相談したい事があるんです』
瞳をウルウルさせて訴える栞里。
結局、相談に乗る。この日は栞里の誕生日であった。さらに彼氏にフラれて傷心していると告白する栞里。
だんだんヒステリックになる彼女に頭を痛める雄也。同時に苛立ちもピークに達した雄也。ここは一喝しようと栞里に怒鳴っていく。
『ちょっと優しくしてやったら調子に乗りやがって』
酒の勢いもあって溜まっていた鬱憤を吐き出す雄也。少し言い過ぎたと思っていたが…逆に栞里は嬉しそうにしていた。
さらにエスカレートして栞里に声を荒げる雄也。
『お願いです…もっと叱ってください』
雄也の中で栞里はM体質ではないかと疑いが出てくる。検証する為…罵声を浴びせながら胸を鷲掴みにしてみる。
案の定…栞里の反応は悪くなかった。このまま調子に乗ると理性が崩壊しそうだったので立ち去ろうとする雄也。
『行かないで…まだ叱り足りないでしょ』
完全に誘ってきている視線。雄也は栞里の誘惑に耐えられるのか…それとも一線を超える関係になってしまうのか…ここで第6巻は終了。
年下チーフに迫られています【6巻】感想
菫、栞里と今井家の女性陣に翻弄される日常を過ごす雄也。
そして栞里の隠された性癖に気づいてしまう。叱るほど彼女を悦ばせてしまう状況。誘惑された雄也はどう切り抜けるのか…。現時点で理性崩壊寸前なので次巻で栞里に手を出してしまうのか…。
菫との関係性が横一線状態なのでまだ何とも言えないが近々動きは出てきそうな予感。
刺激的な日常と思惑が交錯する人間どラマが魅力の作品です。興味が出た人はコミックシーモアにて最新巻が先行配信されているのでチェックしてみて下さい。
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