漫画「名前も知らないあの子と」第4巻をご紹介!今回から新エピソードである。
スクラップガールアンドティーチャーと銘打たれたエピソード。眼鏡のポンコツ女子高生とガキ相手の相手が面倒だと思う教師の絡み合いが描かれていく。
ポンコツに見えて滅茶苦茶にぶっ壊れている女子高生の高橋。彼女が自分と似ている先生を誘惑。鎖から解き放たれた二人が教室で滅茶苦茶に求めあっていきますよ!
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名前も知らないあの子と【4巻】ネタバレ
とある高校の教室。
高橋といった女子が授業中に居眠り。クラスメイトが先生にチクっていく。そして高橋を指名して授業に参加させようとする。
『いるんだよなぁ…クラスに一人はこういうポンコツ…』
高橋は私立の有名進学校から転校してきた女子生徒。しかし、現在はまったく進学校に通っているような女子には見えなかった。
『毎日クソガキ共の相手…めんどくさいのは都会も田舎もおなじか…』
腐った内面を持つ先生(笑)
授業を終えて教室から出る時、男子生徒3人が高橋の周りにたかっている場面を見ていく。
そして放課後。
教室に残った高橋と男子生徒3人。
高橋は恥ずかしがる様子もなく男子の前でパンティを脱いで股を広げて自分の股間を見せていく。続いて胸も露出。男子生徒の言う通りに動くお人形状態であった。
『やべぇ…俺もうマジで我慢できねーよ』
立ちバックの体勢になって股間を挿入しようとする男性生徒。最後に確認だけする。本当にヤッてもいいのかと…。頷くだけの高橋。
男性生徒3人は順番で高橋の股間へ自分の肉棒を突っ込んでいく。
そして騒がしい教室の前を通る先生。扉を開けて注意。男性生徒達はササッと逃げ出していく。
『高橋…ちょっと指導室来い!』
取り敢えず生徒指導室で理由を聞いたりして注意をしていく先生。すると聞いてもないのにペラペラと自分語りしていく高橋。
『誘ったの私の方からなんです』
高橋の会話を適当に聞き流す先生。もみ消してやるつもりもない事を告げる。そして彼女を見遣る。すると彼女はスカートを捲って自分の愛液で椅子を汚してしまった事を報告。
さすがに目を逸らす先生。
パンツを履くよう注意をする。完全に貧乏くじを掴まされたと感じる先生。
気がつくと高橋は先生のズボンを下ろして股間を舐めていた。
快楽で抵抗できない先生。ゾクゾクと高揚してそのまま出してしまう。同時に高橋がマジでぶっ壊れている女だと認識。
『おい…何やってる?』
制服を脱ぎだす高橋。先生も壊れた方が楽になると伝えられて乗ってみる事に…。
二人は誰もいない校舎を全裸で手をつないで歩いていく。そして高橋がパンティを忘れていた教室へ。
先生は緊張と共に不思議と爽快感を味わっていた。
『先生も私と一緒ですね…壊れたがっている』
そう伝えると先生を誘惑するように腰の上に乗っかっていく高橋。先生もスイッチが入っていく。
『どうせ俺はクソ教師だ』
開き直って高橋の身体を求めていく先生。大人とのセ○クスを堪能してトロトロになっていく高橋。どちらもたがが外れたかのようにセ○クスに没頭していく事へ。
教室に響き渡るイヤラシイ摩擦音と喘ぎ声。
その後、学校ではある噂が広まっていく。暗くなると裸の人影が校舎を彷徨っていると…。そしていつもの通り授業中に居眠りしている高橋。
『あーほっといてやれ高橋のことは』
これにて「名前も知らないあの子と」第4巻は終了。
名前も知らないあの子と【4巻】感想
ポンコツ系眼鏡女子が壊れ系ビッチであったお話。
淡々と男が好きなポイントを攻めていく高橋さんがエロい!また眼鏡を付けている状態と外している状態だと雰囲気も大きく変わってみえるのが面白い!
ポンコツ女子高生とクソ教師の色恋が濃厚に描かれるエピソード。このエピソードは読み切りっぽいので次回はまた新エピソードが繰り広げられていきそうです!
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