名前も知らないあの子と【2巻ネタバレ】一線を超える二人…しかしすぐに絶縁状態に…！？

漫画「名前も知らないあの子と」第2巻の内容をご紹介！

ともよと眼鏡男の関係性に変化が内容になる第2巻。
今まで見張り役だった眼鏡男ですが遂にともよに誘惑されて一線を超える関係へ。

しかし、彼の取った意外な行動がともよの逆鱗に触れる事へ。良かれと思った事が裏目に出て少年の淡い恋は終わっていく！？

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名前も知らないあの子と【2巻】ネタバレ

冒頭、眼鏡男がどんな経緯で見張り役になったのか明かされていく。

図書室でセ○クスをしようとしていたともよ。たまたま眼鏡男がいたので彼に見張り役を頼んだだけであった。今でこそ彼女のセ○クスに無関心状態だが最初はドキドキして光景をチラ見していた眼鏡男。

そして場面は現実へ。
いつもの如く図書室で読者をして自宅に帰る。今日も親の帰りは遅かった。するとインターホンが鳴り響く。

対応すると玄関前にともよの姿。

『あたしが変な病気持ってるって噂が流れててさ～』

部屋にあげるとくつろぎながら学校で噂になっている事を明かすともよ。眼鏡男に何か知っているか尋ねるが何も知らないと否定する眼鏡君であった。

『ね…エッチしよっか？』

自分の部屋なのに緊張している彼を見て誘惑していくともよ。

そのまま押し倒して制服を脱いでいく。彼女の言われるがままに受け身を取っていく眼鏡男。ともよリードで股間を咥えられていく。

『初心者におしっこの穴は感じすぎかな？』

あまりの快感に恍惚な表情を浮かべていく眼鏡男。ゾクゾクして声が漏れてしまう。そのままともよの口の中でフィニッシュ。

その後、制服を全部脱ぎ捨てるともよ。
自ら股間を開いて眼鏡男に見せつけていく。彼を仰向けに寝かせて股間に跨って深く腰を落としていくともよ。

『そんじゃ…挿れるね』

あっさりと童貞卒業する事になる眼鏡男。セ○クスの気持ち良さを眼鏡君に教えていくともよ。しかし、ヤり過ぎると何も感じなくなっていくと寂しい言葉を告げていく。

我慢出来ずに彼女の中でフィニッシュしていく眼鏡男。

終わった後、制服を着てお暇しようとしていくともよに対して眼鏡男は自分の通帳を手渡していく。

中身を見て貯金されている金額に驚くともよ。

『あのさ…そのお金全部あげるからもうやめたら…あんなこと』

その言葉を聞いて一気に冷めるともよ。

バカにするな。そんなお金で喜ぶと思うな。彼女は怒る。さらに学校に噂を流したのも実は眼鏡男だと断定していたともよ。

『今日から見張りはもう頼まないから！』

この日を境にして眼鏡男と絶縁を伝えるともよであった。ここで第2巻は終了。

名前も知らないあの子と【2巻】感想

見張り役だった眼鏡男子とともよの濃厚な絡みも描かれる第2巻。そして少年の淡い恋心も垣間見れる内容となっています。

ともよから絶縁される事になってしまった眼鏡君。挽回は出来るのか…。

絡み描写だけでなく各キャラの心情なども察する事が出来る漫画なので奥深さがありますよね。ここからの展開は楽しみでしょうがないですね！

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