TL漫画「日下教授の求愛セックス演習」をご紹介!
大学教授と生徒の禁断な関係を描く作品。寄せられた体験談をもとにコミカライズされているエピソードとなっています。
メインキャラである凛と日下教授。
二人とも知性的ですが…ある部分で似た共通点を持っている事が作中で判明していきます。知性無しの愛欲にまみれた二人の濡れ場は必見です!
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日下教授の求愛セックス演習【あらすじ】
疲れた顔に、とっつきにくい雰囲気で学生からは恐れられている日下教授。そんな教授の元で、ゼミの副幹事長として真面目に取り組む私・北野凛。質問があれば積極的に研究室に足を運び、教授からすすめられた本があればすぐに読み込んだ。側から見れば勤勉な学生に見えただろう。同じゼミ生からも、教授からも。実際のところ、哲学なんてどうでもよかった。何の興味もない。すべては、教授と、あの研究室で。哲学書や現代思想にまつわる本がギッチリと詰まったあの空間で知性なんて何もないセックスをしたい。教授と、したい。日下教授、教えてください。この情欲はどうすればいいですかーーー…
日下教授の求愛セックス演習【ネタバレ】
日下ゼミにて教授の哲学思想を受ける北野凛。彼女はゼミの副幹事長を務めている。講義が終わって日下教授が退室する際、凛へ目当ての書籍が届いた事を報告。
場面は凛の住むアパートへ。
彼女は同じゼミの幹事長である乾とセフレ関係にあった。教授から借りた本を読みながら、身体は乾に貸す形の凛。
乾とのセ○クスは気持ち良いがどこか不完全燃焼な気持ちを見せる。乾とシている最中に彼を日下教授に見立てると…とんでもない程に感じてしまう凛。彼女の中で教授に抱かれたい深層心理が芽生えていく。
後日、教授から借りた本を返す為、彼のオフィスを訪ねる凛。
無愛想な教授へ凛は伺いたい事があると切り出す。凛が伝えたのは自分の悩みであった。セ○クスが好き過ぎて悩んでいると教授へ打ち明ける。
教授は凛の年齢を聞いた後、彼女の悩みを分析。結論として冷静になった方が良いとアドバイス。凛は教授のアドバイスを否定。自分の本音を明かしていく。それは研究室で教授と男女の仲になりたいものであった。
彼女の主張を聞いた教授。
彼も自分の裏側を語り始める。大学教授を辞めようと思っていた日下。自分が研究室にあてがわれた時…自分の奥底に芽生えた感情を明かす。それは凛に通ずるものがあった。
日下教授の人間的な部分を見た凛。
椅子に座ってスカートを捲り、彼の前で股を広げていく。ムワついた秘部を視線に捉えた日下教授。顔を近づけていき…欲望のままに凛の身体を愛撫。
教授も我慢出来ず…凛の前でズボンを脱ぐ。下着の上から吸い付き…教授のアソコへご奉仕を開始。凛も今までにないほど興奮状態。
お口で一発後…まだ足りなかった凛。教授のアソコを刺激して復活。教授自身も滾る興奮を抑えられず…凛をテーブルに押し付けて欲望のまま背後から腰を激しく突き動かしていきます。
二発目も終わって大満足の凛。
しかし、教授の欲情はまったく収まっておらず…直ぐに三回戦を開始。お互いトロトロになりながら…場面は凛の卒業後へ。
キャリア説明会に卒業生として呼ばれ、生徒の質問に答えていく凛。一人の生徒から担当教授とコミュケーションを上手く取る方法を教えて欲しいと頼まれる。彼女なりの意見を述べながら…脳裏では日下教授と研究室でヤリまくった思い出が過ぎっていく。
ここで作品は終了。
日下教授の求愛セックス演習【感想】
近づきにくい雰囲気を放つ日下教授であるが…凛と戯れる濡れ場シーンになると知性のかけらもない程に目の前の身体に没頭している事がわかります。
体験談ベースのエピソードなので、実際にこんな体験をした人がいると思うと一層、作品の内容に感情移入ができます。
寡黙で知性的な教授が我を忘れるように凛の身体を貪っていく濡れ場シーンは本当に必見です。凛も見た目は真面目ですが…日下教授に抱かれている時の心情は彼女も知性ゼロ(笑)
知性的な男女が目の前の快楽だけに心血を注ぐ様子は美しさと卑猥さが共存。是非、気になった人はチェックして見て下さいね♪
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