漫画「秘密の授業」第14巻の内容をご紹介!
同じベッドで寝る中…思いがけない事故で俊太の股間を受け入れてしまう真理子。遂に一線を超えた二人。真理子の中で俊太の初体験を済ませてあげたい気持ちが芽生えて受け入れる事へ。
彼をリードしてあげるつもりが…セ○クスに手慣れている俊太に逆に感じさせられてしまう真理子。
母親でありながら大人の色気と娘達を凌ぐスタイルを持つ人妻が快楽に抗えない姿が描き出されていきますよ!
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秘密の授業【13巻ネタバレ】寝ていても本能で女を求めていく主人公!?
秘密の授業【14巻】ネタバレ
寝ている最中の不慮の事故によって真理子の中に股間が入ってしまう俊太。目覚めると股間の違和感へすぐに気づいていく。
『おばさん…どうすれば良いですか?』
俊太へ今の状態が「セックス」である事を教えていく真理子。俊太も少し腰を早く動かしていく。
真理子の中で自分を犠牲にして俊太の初体験を終わらせてあげようといった気持ちが芽生えてOkサインを出していく。
スイッチの入った俊太は激しく腰を振っていき真理子を翻弄。彼の事を今回が初体験だと思っている真理子。俊太の本能が凄いと感じていく。
『俊太の動きが良くて…私がイッちゃいそう…』
レクチャーするつもりが感じ始めてしまう真理子。気づかない内に喘ぎ声も出ており、真理子も我慢の限界に来ていた。そんな時…俊太も股間も限界へ。
辛抱出来ずに真理子の中へ発射。
『おばさん…ごめんなさい…中で出ちゃいました』
安全日だから気にしなくても大丈夫だと伝える真理子。逆に初体験を済ませた俊太を褒めていく。しかし、一回だけでは物足りなかった俊太。もう一度シても良いか尋ねていく。
『どうしよう…こんなに俊太が頼み込んでるのに…』
一回シた後でもあった為、断るのは違うと考えてしまう真理子。彼女はシャワーを浴びた後に第2回戦の許可を出していく。
『とりあえずシャワーを浴びてくるから…ちょっとだけ待っててちょうだい』
お風呂に向かう真理子のお尻を眺めていると欲情してしまう俊太。
背後から抱きついて股間を擦り付けて我慢の限界へ。
『おばさん…また入りました』
立ちバックの本位で簡単に挿入してしまう俊太。次第に真理子の身体も疼きだしてしまう。
『何これ…めっちゃ良い…私…俊太に感じさせられてる?』
我慢出来ないと告げる俊太に中出しのOKサインを出していく真理子。その言葉通り再び真理子の中でフィニッシュ。
2回戦が終わると今度は俊太が真理子を気持ち良くしてあげたいと主張。
『ずっと僕ばっか気持ち良かったみたいなので…』
男らしく見えてしまう俊太に心臓が高鳴る真理子。しかし、これ以上ヤッてしまうと不味いと感じた真理子。この日はここでお終い。シャワーを浴びる事へ。
シャワーを浴びて自室に戻ると俊太の姿がなかった。
『遅かったですね…僕は自分の部屋で寝ますね』
性欲もスッキリしたので自分の部屋で寝ることにする俊太。そして翌朝へ。
朝食を食べていると最中、俊太は昨日のお願い事の件について触れていく。
『昨日のあの…願い事…内容話してもいいですか?』
すると俊太は真理子を飛鳥の部屋へ。そして彼女の洋服を着て欲しいと懇願。願い事を聞く約束だったので仕方なく飛鳥の洋服に袖を通す真理子。
大学生みたいだと真理子の姿を褒め称える俊太。
さらに俊太は願い事の続きを伝えていく。本当の願いは飛鳥の洋服を着た真理子と一日中セックスをする事であった。
どうしても真理子に気持ち良くなって欲しかった俊太。抱きついて身体を撫で回していく。
『おばさん…僕を信じてください…気持ち良くさせてあげます』
そう伝えると真理子の胸と股間を同時に刺激していく俊太であった。ここで第14巻は終了。
秘密の授業【14巻】感想
ちょっとした事故で家族の一線を超えてしまった真理子と俊太。そして俊太へセ○クスのレクチャーをしようとする真理子であったが…既に経験済みの俊太は逆に真理子を感じさせていく事へ。
結城家には真理子、飛鳥、葉月といったタイプの違う美女が揃っているが大人の女性である真理子ファンにとって第14巻は歓喜の内容に仕上がっている。
これ以上は駄目だとわかっていながら快楽に抗う事が出来ない真理子…女性を虜にする俊太の身体に彼女もハマっていくのか…。
次巻も真理子と男女の関係を濃厚に描かれていきそうな雰囲気なので真理子ファンは必見になっていますよ!是非☆彡
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