漫画「ハーレムきゃんぷっ！」第4巻をご紹介！
今回はキャンプ部として初の野外活動が開始。早速、キャンプ場に出向いて一泊二日のキャンプを決行していく。
汗だくになりながらテントを設営する健介。
中は愛生と二人きり。小悪魔女子高生の愛生が健介をまたもや誘惑して二人の男女ムードへ発展。
教師と教え子の汗だく秘め事がたっぷり描写される過激な内容になっていますよ！
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ハーレムきゃんぷっ！【4巻】ネタバレ
奈月が脚立から脚を滑らせて庇う健介。その状況は奈月を押し倒したような状態。そこへハルキと愛生が部室にやってくる。
状況は誤解するハルキ。
健介に対して怒りがこみ上げていく。誤解を解くために奈月に説明を求めていく健介。
『かばわなくて良いんだぞ奈月』
奈月は正直に転びそうになった所を助けてもらったと説明。取り敢えず誤解は解けたがハルキはキャンプでの事をまだ根に持っている状態。
一悶着も終わって落ち着いた所でハルキがキャンプ部の野外活動を報告していく。
週末の土日に早速、キャンプを開始するとメンバーに告げていく事へ。何か予定がある事を匂わせていく健介。女子達の注目は健介に彼女がいるのかどうかに移っていく。
『いるのか…彼女？』
ただの見栄で健介に彼女は皆無であった。
予定もなかったので当然、顧問である健介も野外活動へ強制参加となっていく。
そして週末。
キャンプに飼い犬であるボビーを連れてくる澄子。そしてキャンプ場へ到着。
ボビーが一人で発情する中、メンバーは設営を開始。ハルキ、愛生、澄子の3人は日陰でテントを設営する健介の応援。そんな中で手伝ってくれるのが奈月だけであった。
『良い子や…』
二人が仲睦まじくテント設営をしているのを見て愛生も手伝う事へ。ハルキと澄子も重い腰をあげて食事の準備に取り掛かっていく。
夏なのでテントの中は蒸し風呂状態。
愛生や奈月も軽装なので鼻の下を伸ばしていく健介であった。そんな中、奈月の胸ばかりみている健介に嫉妬したのか…スカートをひらひらさせて見せびらかしていく愛生。
『こんなに暑いと脱ぎたくなっちゃう…』
彼女がパンティを履いていない事を知っていく健介。そして奈月が食事係の二人に応援を頼まれる。
テントの中で愛生と二人きりになった健介。小悪魔女子高生の本領が発揮されていく。
『なんだか暑くて脱ぎ足りないなぁ～』
シャツのボタンを開けて胸を露出していく愛生。さらに欲情して膨らみ始めた彼の股間を擦っていく愛生であった。
『いいんですよ…遠慮しなくても…もうここまで来ちゃってます』
教師として教え子に手は出せない。
そう考える健介であったが欲望には勝てず…結局、愛生の身体に触れていく。彼女もやる気満々なので身体をビクンビクンに揺らしながら感じまくっていく事へ。
さらにゴムを持参していた健介。
愛生に付けてもらっていざ本番へ。テントの外まで響き渡るいやらしい音。しかし、食事係は少し離れた場所で作業をしているので聞こえる事はなかった。
テントの中で汗だくになりながら肌を重ね合わせる二人。
そんな時である…テントの入り口から視線を感じる二人。振り返ると中を覗き込んでいる人物を発見していく…ここで第4巻は終了。
ハーレムきゃんぷっ！【4巻】感想
早速、キャンプ部として初の野外活動がスタート。
性格良しの奈月に気に入っていく健介。そんな彼に嫉妬したのか…今回は小悪魔少女である愛生が再び健介をテントの中で誘惑していく。
この辺りの絡み具合は本当に大人の青年漫画といった具合で少年漫画のエロ描写と比ではないほどに過激となっている。
加えてフルカラーなので迫力も随一である。
一泊二日のキャンプ生活。エロ教師と4人の美少女。何も起こらないはずがないので夜の展開など本当に楽しみである。
頭を空っぽにして女子と戯れるキャンプが覗ける作品。是非、チェックしてみて欲しい！
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