漫画「ビーチの女神」第3巻をご紹介!
今回は柚咲との夜。
そして舞台はそれから1年後が描かれていく。
まず柚咲との濃厚な夜は最高。両者共に初体験であるが…思いの外…柚咲が積極的なのが良き!
1年が経過すると卓哉はサーフショップのアルバイトを始めていた。新たに登場するショップ店長の杏子。姪っ子の彩夏。この二人は超高クオリティな女性キャラクターである。
これから卓哉にどんな夏休みが訪れるのか…期待しかない漫画である!
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ビーチの女神【3巻】ネタバレ
柚咲と二回戦へ突入。
お尻を突き出しておねだりポーズする柚咲に興奮が滾る卓哉。
戸惑いながらねじ込むと征服感と高揚感が押し寄せる。そして背中から見る柚咲の身体が綺麗過ぎて驚く卓哉であった。
少し腰を振るだけでイッてしまう卓哉。
『ごめん…あれ以上我慢出来なかった…俺も知らなかったよ…俺がこれほど早漏とは…』
情けない姿を見せて恥じる卓哉。
しかし、柚咲はそんな彼に呟く。大丈夫だと。卓哉のアソコに手を伸ばして刺激すると卓哉ジュニアはすぐに復活。
三回戦目は柚咲が卓哉の上に跨って腰を上下、左右に振っていく。
『私達やり過ぎたみたい…凄く眠いわ…』
ヤり疲れた二人。
寝る前に抱き寄せて欲しいと懇願。余韻に浸りながら目を閉じて目覚めると朝。
卓哉の隣に柚咲の姿はなかった。
『さようなら』
テントを出た足元の砂浜に文字が刻まれていた。この出来事が卓哉にとって忘れられない夏となっていく。
舞台は1年後へ。
卓哉は柚咲と過ごした海のサーフショップでアルバイトをしていた。
店長である杏子に屋上へ呼び出される。
『ちょっとオイルを塗ってくれる』
面積の少ない水着を着用しているセクシーな店長。ブラを外して上半身にオイルを塗るように指示。店長の魅惑の身体にオイルを塗っていると手に胸の感触。
興奮してアソコを勃たせてしまう卓哉だった。さらに杏子は腰の下もオイルを塗って欲しいと懇願。
水着を下げて半ケツ状態。
オイルで手が滑ってしまって杏子の下半身の敏感な部分に指が誘われてしまう。失態を犯したと感じた卓哉は逃げるように店の中へ。
『あいつ…おおげさだね…』
杏子は別に気にしておらず…自ら胸にオイルを垂らして伸ばしていく。
夕方にバイトが終わる卓哉。
日が暮れる前に少し波に乗ろうとサーフボード片手に海へ。
そこには高い波を乗りこなすショートカットの美女。
『ベテランみたいな腕前だけど…まだ若い子?』
サーフ美女が卓哉の方へ向ってくる。ボードを見て卓哉へ波に乗っている姿を見せて欲しいと懇願。
波に乗るつもりだったが誤魔化して立ち去っていく女性の行方を追っていく。彼女は卓哉が働くサーフショップの中へ入っていった。
その夜…店長の杏子からサーフ美女を紹介される。彼女は彩夏といった名前で杏子の姪っ子であった。
『夏休みにバイトしに来るの…ごめんね…伝えるの忘れてた!』
彩夏は卓哉の一つ下。
親しみを込めて彩夏は卓哉のことを「お兄ちゃん」と呼んでいく。照れながら彼女の胸元を見ると…キャミソールから胸の大事な部分が少しだけはみ出していた。
『俺は今…何を見たんだ…』
彩夏の谷間から覗かれるピンクの突起物に目を奪われる卓哉であった。ここで第3巻は終了。
ビーチの女神【3巻】感想
処女を与えて卓哉の童貞を奪って消えてしまった柚咲。表紙に写る女性なので再び登場すると思うが…一体どんな心境だったのか…。
彼女との濃厚な夜が描かれた後…舞台は1年後へ。
少し大人っぽくなった卓哉が描かれると共に新キャラが続々登場していく。
まずはサーフショップの店長。スタイル抜群で超美人である。その姪っ子である彩夏。彼女もショートカットの超美人。もう卓哉の夏休みがこれからハッピーでしかない予感を示していく。
絵も綺麗で女性モデルも可愛い。さらに肌の質感もさすがフルカラーなので艶々で白黒漫画には出せないコントラクトが最高の作品。
この夏…悶々とした気持ちを吹き飛ばしたい男性に是非、おすすめの漫画である!
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