煙ハク先生、チンジャオ娘先生のタッグで描かれる漫画「とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~」第6巻のご紹介。
今回の見所は大杉家の末っ子。六男である睦月が遂に京子と交わる日がやって参ります。兄弟のオカズ役になっていた京子。その様子は睦月も知る所へ。
隣で兄達が京子とヤッている場面を見ながら実は興奮していた睦月。それがバレてしまって兄達から無理やり、京子を合体させられる事へ。
まだ小学生低学年の睦月の初々し過ぎる性行為が描かれていきます!
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とある大家族のオカズ事情【6巻】ネタバレ
真夜中になると京子と六男・睦月が寝ている部屋には兄弟の誰かが入ってくるようになる。まだ寝付けていなかった睦月。この日は三郎が部屋に入ってきて京子を求めていく。
『ムラムラして寝れないから一発ヤラせてよ』
最初は三郎の要求を断る京子。しかし、弟達がしつこく頼み込んでくると断ることが出来ない京子。すぐに受け入れていく。
『もう、しょうがないなぁ…睦月のこと起こさなようにしてよ』
睦月の隣で京子と三男が絡み合っていく。
寝ているフリをしている睦月。二人の声…イヤラシイ音を聞きながら顔を赤らめていく。同時に嫉妬が芽生えていく睦月。
『お姉ちゃん…あんな声出して…ホントは三郎兄ちゃんとするのが気持ちいいんだ』
そんな中、続きて部屋に次男の健二が訪れてくる。
彼も京子の身体を求めにきた一人であった。彼も寝る前に一発ヤッてスッキリしようと思っていたのだ。
『ちょっと待ってて、そろそろ…んっ…三郎がイクみたいだから』
ここでも再び嫉妬してい睦月。三郎は何も言っていないのに彼がイキそうな事がわかるんだと…。そして三郎がフィニッシュ。二人とも大きな声を上げるので健二が睦月は起きてるのではないかと疑う。
そして睦月の布団を捲くり上げると…。
彼はズボンを下ろして布団の中で自慰行為をしていた…。
『うはは!やっぱり起きてんじゃん!しかもシコってるし!』
京子と三郎の行為をオカズにしていた事がバレてしまった睦月。恥ずかしがっていく。京子はそんな睦月に優しい言葉をかけていく。さらに健二は自分の順番を睦月に譲ると言い出していく。
『ダメだよお兄ちゃん!姉弟でこんなことしちゃ…』
健二が京子を押さえて、三郎が睦月の背中を押していく。そのまま睦月のモノが京子に挿入。睦月は恐らく小学生低学年であるが童貞を卒業していく。
『無理しなくていいんだよ…』
睦月を抱きしめてキスする二人。やたらと京子は睦月に優しかった。その理由だが兄弟の中で京子は睦月を一番に可愛がっていたらかである。
睦月は京子に謝りながら腰を前後に動かしていく。母性本能をくすぐられていく京子。
『お姉ちゃんのなか…きもちいい…きもちいよぉ…』
そのまま高速ピストンをして京子の中でイキ果てる睦月。そのまま睦月は京子の身体に持たれかかって寝てしまう。
『なにはともあれ、これでオレたちみんな穴兄弟だな』
その後、京子は兄弟全員のオカズ係となっていく。睦月も普通に参戦するようになって京子の身体を堪能していく。
同時に京子の身体を使ってヤリまくることで兄弟喧嘩は減っており、家族はさらに仲の良さを増していた。京子は内心では弟達に求められて、慕われる事に嬉しさを感じていた。
そして兄弟で京子を回している最中、父親の帰宅時間を気にする一同。この日は少しだけ早く帰宅する日であった。
『おーい、今帰ったぞ…なにヤッてんだ?お前ら…』
遂に父親にバレてしまう。ここで第6巻は終了。
とある大家族のオカズ事情【6巻】感想
睦月の一生懸命な姿が可愛く描かれていく。まさに母性本能をくすぐっていく。そして京子が如何に睦月を大事にしているかも伝わる内容。でも描写はアダルトなのでエグいぞ(笑)
そして次巻で完結。
最後に父親に兄弟で京子の身体を求めている事がバレてしまった大杉家。父親はどんなリアクションを見せていくのか…乞うご期待である!
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